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おおはし小児科 【三重県 松阪市 医療法人】

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見直しましょう メディア漬け

豊かな時間を過ごしましょう
 赤ちゃんと目と目を合わせ、語りかけることで、赤ちゃんの安心感と親子の愛着が育まれます。
親子が同じものに向き合って過ごす絵本の読み聞かせは、親子が共に育つ大切な時間です。
散歩や外遊びなどで親と一緒に過ごすことは子どもの体力・運動能力そして五感や共感力を育みます。

授乳中は赤ちゃんと目を合わせて! 赤ちゃんに話しかけましょう
 生まれたばかりの赤ちゃんでも明暗の区別がつき、明るい方を見ようとします。30cmくらい離れた人の顔がわかっています。授乳中は赤ちゃんの目を見て話しかけてあげることが大事です。テレビなども消し、ゆったりとした気分で赤ちゃんと向き合いましょう。「アーアー」「ウーウー」などの声を出したときには出来るだけ応え、相手をしてあげましょう。言葉が話せない赤ちゃんにも、積極的に話しかけることが、言葉の発達にはとても大切です。

こんな場面はありませんか?
 ムズかる赤ちゃんに、子育てアプリの画面で応えることは、赤ちゃんの育ちをゆがめる可能性があります。親も子どももメディア機器接触時間の、コントロールが大事です。親子の会話や体験を共有する時間が奪われてしまいます。親がスマホに夢中で、赤ちゃんの興味・関心を無視しています。赤ちゃんの安全に気配りができていません。

赤ちゃんの「泣き」や「ぐずり」には意味があります
 言葉を話せない赤ちゃんは、泣いたりぐずったりすることで、「おなかがすいた」「おむつがぬれた」「暑い」「寒い」などの生理的欲求や「抱っこして」「遊んで」などの情緒的欲求を訴えます。なぜ泣いているのか、わからないときに子育てアプリを見せるのではなく、「どうしたの」などの声かけや抱っこなどを繰り返すことで親子の絆ができていきます。

視力の発達に悪影響が…
 乳幼児期は視力が発達する重要な時期です。テレビやDVD、特にスマホ、タブレットなどの小さな平面画面を見る時間が長いと視力の発達を妨げます。日本の子どもたちの視力は、テレビやゲーム機の普及のあと急速に悪化しています。家の中にばかりいないで外で自然と触れ合いましょう。

          5つの提言
❶ 2歳までは、テレビ・DVDの視聴を控えましょう。
❷ 授乳中、食事中のテレビ・DVDの視聴はやめましょう。
❸ すべてのメディアへ接触する総時間を制限することが重要です。1日2時間までを目安と考えます。
❹ 子ども部屋にはテレビ、DVDプレイヤー、パーソナルコンピューターを置かないようにしましょう。
❺ 保護者と子どもでメディアを上手に利用するルールをつくりましょう。
≪(社)日本小児科医会「子どもとメディア」対策委員会の資料より転載(一部改編)≫
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